本年もよろしくお願いします

 

明けましておめでとうございます。

自然の厳しさに驚愕し、経済のもろさを肌身に感じた昨年でした。

今年はこれまでの延長線ではなく、厳しい自然を前提にした生き方、

新しい社会に適応した経済の仕組みづくりが、急速に進む一年になると感じます。

創立以来、当社では『変化を味方につける』というメッセージを発信してまいりました。

変化を味方につけ、柔軟に対応できる会社になれるかどうかが、

企業の生き残りを左右する、重要な要因になると確信しております。

変化を味方につける経営の実現を、全力でご支援してまいります。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

中小企業診断士

楊 典子 

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本日、おかげさまで創立2周年を迎えることができました。


沢山のご縁に恵まれ、皆様に支えていただきながら、無事に2周年を迎えることができましたことに、
心より感謝申し上げます。
 
先の見えない苦しい時代だからこそ、共に泣き、共に汗をかき、共に笑って、
クライアント様の発展に、誠心誠意努めたいと存じます。
 
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
 
五葉コンサルティング株式会社
代表取締役 楊典子

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私が幹事を務めております、()中小企業診断協会東京支部・フランチャイズ研究会では、

下記のように「震災・不況を生き抜く本部運営セミナー」を開催いたします。

【申し込み方法が書かれたPDFファイルの詳しいご案内です】

http://fcken.com/opendata/110705seminar.pdf

 

日時:7月5日(火)13:30?16:30

会場:アルカディア市ヶ谷(私学会館)  7階「白根」

東京都千代田区九段北 4-2-25

http://www.arcadia-jp.org/access.htm

 

【スケジュール】

13:15? 受付開始

13:30?14:30 第1部:こんな時どうする?FC店舗トラブル回避法

14:30?15:30 第2部:デフレ時代の加盟店開発

15:30?15:40 休憩

15:40?16:30 個別相談会(無料)

 

【参加料】

 受講料:5,000円(FCトラブル回避ガイドブック4,800円含む)

(※上記ガイドブックを既にお持ちの方は1,000円でご参加できます)

 

 【セミナーの概要】

 第一部では、当研究会の会長・伊藤恭が「こんな時どうする?FC店舗トラブル回避法」をテーマに講演いたします。

 第二部では、フランチャイズを専門分野とする神田孝弁護士が「デフレ時代の加盟店開発」をテーマに講演いたします。

 その後、ご希望者には個別相談会(無料)を開催いたします(お聞きした内容は一切他言いたしません)

 本セミナーは、フランチャイズ本部にとって有益な内容が満載されています。

 自信を持ってお薦めするセミナーです。ぜひこの機会にご参加ください。

 

【フランチャイズ研究会とは】

(社)中小企業診断協会東京支部フランチャイズ研究会は、

フランチャイズを専門分野とする中小企業診断士、弁護士、税理士等で構成され、フランチャイズビジネスの健全な発展を目的に組織された公正・中立の立場で活動するプロ集団です。

http://www.fcken.com/

 

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オンリーワンからエブリワンへ

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こんにちは、中小企業診断士の楊典子です。

震災以降、消費者の心理やビジネスモデルのあり方そのものが大きな

転換点を迎えたと感じており、ずっとその変化について調べていました。

そこでたどり着いたのが

時代はオンリーワンからエブリワンへ変革している、という結論です。

これまで、企業はオンリーワンとなるべく、技術やノウハウを蓄積し、

他社に模倣されないことを念頭に経営を進め、成果を上げてきました。

しかし、課題が複雑に絡み合い、大規模な気象や経済環境の変化への

対応は、一社の蓄積した技術やノウハウだけでは、十分ではなくなってきています。

自社の技術やノウハウを、志を同じくする企業や団体と共有し、より大きな

成果を産み出してくビジネスモデルを、経営の根幹として据えていくことが重要です。

では、技術・ノウハウを提供した見返りはなにか。

それはそのコミュニティー、市場でのアドミレーション(Admiration:称賛)に他なりません。

そこに既得権益などの権利・利権をからめるのは時代にそぐわない考え方です。

アドミレーションを得ることにより、コミュニティー・市場での存在感を示し、

新たなアイデアを真っ先に相談したい相手となることで、事業のチャンスや

可能性を広げていくのです。このエッセンスは、『Free』でも語られています。

オンリーワンからエブリワンへ。

契約・利権からアドミレーションへ。

人々が知恵を出し合い、一歩進んだ未来をつくるために、

いよいよ動き出しているのを実感しています。

楊 典子
******************

中小企業診断士・アクションラーニング協会認定ALコーチ
 物流技術管理士・ドッグライフカウンセラー 

 五葉コンサルティング株式会社 代表取締役
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 『企業診断』(同友館)5月号の、特集記事『ズームアップ食品業界』に

おいて、外食産業の業種別分析を担当させていただきました。

 『変化を味方につける、中小飲食店の次の一手』

 

 というタイトルで、震災の影響も含め、中小飲食店が直面する

課題とその対応について、まとめております。

 

ぜひお手にとってご覧下さいね。

 

同友館OnLineサイトは↓こちらです♪

http://www.doyukan.co.jp/item_201105.html

中小企業診断士
楊 典子

 

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私が参加しております、フランチャイズ研究会では、フランチャイズ加盟店はもとより、
様々な店舗で利用できる、、「店舗経営・震災対応ハンドブック」を作成いたしました。

資金調達、人事労務、法務、税務の観点から、公的施策と対応法をQ&A形式で
分かりやすくまとめてあります。

本ハンドブックのダウンロードはこちら。
店舗経営 震災対応ハンドブック ダウンロード(PDF:1.0MB)


当ハンドブックは、無料で配布しております。

フランチャイズ研究会のTOPページにあります、本ハンドブック発刊の主旨に
ご賛同いただける方であれば、自由に当ハンドブックを、転載・転用・再配布して
いただいて結構です。
(ただし、著作権を放棄しているわけではありませんので、商用あるいは
有償での再配布はご遠慮下さい)

なお、リンクを貼られた場合は、以下の「フランチャイズ研究会」のメールフォームにて
ご連絡いただけると幸甚です。
「店舗経営 震災対応ハンドブック」リンクのお知らせ

当ハンドブックが、この震災で影響を受けた事業者様のお役に立てれば、
幸いに存じます。

知恵を出し合い、活用しながら、復興に向けて歩んでいきましょう。

*******************

中小企業診断士・アクションラーニング協会認定ALコーチ
 物流技術管理士・ドッグライフカウンセラー
 
 五葉コンサルティング株式会社 代表取締役
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相馬を支える『二宮尊徳の教え』 その2

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二宮尊徳の推進する『御仕法』は、藩主の深い理解のもと、一大事業として
推進されました。

実施の前には念入りな基礎調査が行われました。これは、村の田畑の総計、
実際の耕作地や荒地の割合、世帯調査、労働人口調査など、現代でも十分に
通用する内容であることに驚きます。
これら客観的データがあるからこそ、思想を伴う施策が効果を発揮したのでしょう。

実際に行われた事業は、以下のようなものがありますが、
ここで特に目をひくのは、『チャンスの提供』と、『報奨制度』によるモチベーションアップ策です。

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1.投票によって善行者を表彰し、褒美としてお金、鍬、鎌などを与える

2.投票によって屋根替えをしてあげる

3.投票によって村の模範になる人には家を造って与える

4.孝子節婦の表彰

5.困窮者への夫食米を与える

6.無利息年賦金の貸付け

7.新百姓取立ての助成(百姓の二男建て・入百姓)

8.荒れ地の開墾奨励

9.堤・用水堀・掛入堀などの新築・修理

10.植林の奨励

11.橋や道路の普請など

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家族や絆を大切にしながら、一生懸命に働く。
贅沢は程々にして、余分は未来の為に一部蓄え、残りは皆と分かち合う。

震災復興のためには、これらを実現できる環境を国や行政が提供し、
日本の企業や個人一人ひとりが意識を変えて、実践することが
改めて重要になっていると確信しています。

中小企業診断士 楊典子

御仕法について詳しくは、相馬市のHPを御覧くださいね。
http://www.city.soma.fukushima.jp/rekisi/gosihou.html

 

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相馬を支える『二宮尊徳の教え』 その1

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小学校の金次郎像で有名な『二宮尊徳』は、日本の経営コンサルタントの先駆けと言われています。

相馬藩は1783年の『天明の飢饉』で、人口が1/3になるという壊滅的な被害を受けて以来、

40年が過ぎても藩の財政の立て直しはまだ道半ばの状態でした。

 

そのなかで、諸藩の復興に成果をあげはじめている二宮尊徳の指導を仰ぎ、

相馬藩主の強い想いと、半年がかりで入門を許された富田高慶の努力の結果、

1845年から、相馬中村藩で『二宮仕法』の導入と、改革がスタートしました。

 

御仕法を導入した藩は600に及びますが、その中でもっとも理想的に導入され、

効果をあげたのは相馬藩と言われています。

以来、相馬市では、市民憲章にも盛り込むなど、この教えを大切にしています。

 

 

二宮仕法(御仕法)の基本思想は、『報徳』という考え方です。

報徳とは、過去・現在・未来を貫く「天・地・人の徳」に報いることとされています。

人間主体の勤労と徳の万物を 育 む 天 地 の 徳 と が 合 う こ と に よ っ て、

は じ め て 人 間 は 生 存することができることから、その徳に感謝し、報いる気持ち

をもって生きなければならないとしています。

 

 

『御仕法』は、至誠・勤労・分度・推譲を原理とします。

至誠は、真っ直ぐで思いやる心。

勤労は、熱心に働くこと。

分度は、各自にふさわしい支出の限度を定め、身の丈の生活をすること。

推譲とは、働いて得た余分は、将来にそなえたり、社会のために進んで譲ることです。

 

次回はこの教に基づいて、具体的にどのような立て直しをおこなったのかを

書いてみたいと思います。

 

この教えをもう一度心に刻むことは、太平洋沖地震の復興の支えになると

信じています。

 

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中小企業診断士・アクションラーニング協会認定ALコーチ
 物流技術管理士・ドッグライフカウンセラー
 
 五葉コンサルティング株式会社 代表取締役
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被災中小企業に対する支援策

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東北地方太平洋沖 地震で被災した中小企業に対する、国の支援策が発表されています。

 

1.災害関係保証の発動
市町村長等から罹災証明を受けた中小企業者に対して、信用保証協会は、別
枠で保証します。(100%保証。保証限度額は無担保8千万円、普通2億円。)

2.小規模企業向けの設備資金融資の償還期間の延
小規模企業者等設備導入資金貸付制度及び小規模企業設備貸与制度につい
て、既往貸付金の償還期間を2年延長(7年以内→9年以内)します。

3.事業協同組合等の施設の災害復旧事業に係る補助
都道府県が行う事業協同組合等の災害復旧事業に係る補助に対する支援を
行います。(都道府県が事業費の 3/4 を補助する場合、国はその経費の 2/3 を補助。)

4.災害復旧貸付の金利引下げ
被災中小企業者に対して、日本政策金融公庫及び商工組合中央金庫が別枠で
行う災害復旧貸付について、特段の措置として、0.9%の金利引下げを行い
ます。
 
被災したばかりで、まだすぐに先を考えられる状況でないと思いますが、
これらの情報にはぜひ敏感に、アンテナをたてるようにしてください。
 
<中小企業基盤整備機構の情報>
 
 

 

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このタイミングで経営者がすべきこと

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震災から丸2日たち、経営者の皆様は、従業員や取引先とへの対応や調整に

追われていると思います。

自社や取引先の被災、物流の混乱、計画停電など、すぐに対策を考慮すべき

事項が次々にやってきます。

 

しかし、そのなかでも必ず手をつけていただきたいのが、資金繰り表の見直しです。

 

今回の震災で経営にどれだけダメージが出るか、試算で着ている企業は少ないと

思いますが、

まずは売上が2割下がったら、3割下がったら、と、2本立てで

資金繰り表をシミュレーションしてみてください。

 

資金のショートは、企業が心臓麻痺を起こすのと同じことです。

資金繰りをシミュレーションするなかで、資金がショートするようであれば、

取引銀行に事前に打診しておくことも可能になります。

 

取引先への対応はもちろん大切です。

加えて、社長として、自社の資金繰りの観点からいち早く最悪の事態に備えること、

これがこの難局を乗り越えるために、絶対に必要な取り組みなのです。

 

日本がもう一度立ち上がるためには、皆さんの企業が存続し、雇用と商品・サービスを

つくりつづけることが欠かせません。

苦しい時期ではありますが、力を合わせて乗り越えましょう。

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中小企業診断士・アクションラーニング協会認定ALコーチ
 物流技術管理士・ドッグライフカウンセラー
 
 五葉コンサルティング株式会社 代表取締役
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