顧客の苦情対応の大切さを説く理由の代表格として、「グッドマンの法則」があります。
「不満を持った顧客のうち、苦情を申し立て、その解決に満足した顧客の該当商品・サービスの再購入決定率は、不満を持ちながら苦情を申し立てない顧客のそれに対して比較的高い」
という法則で、苦情を言って満足の得られる対応をされた場合には、
そのお店でまた購入する確率は82%あるのに対し、
不満を持ったけれど苦情を言わなかった場合の再購入の確率は
わずかに9%という検証結果がだされています。
とはいえ、苦情を言ってもらえるのは不満を感じたお客様のうち
わずか4-5%にすぎないということも、研究の中でわかっています。
いかにこの「不満の芽」を早く見つけ出して、対応するか、
特に一般消費者を対象とした企業にとっては、生き残っていくための
非常に重要な課題になっています。
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