ビジネスブログ

2010年5月アーカイブ

 

日経社が主催するフランチャイズ・ショーの公式サイトの

最新フランチャイズマーケットトレンドコラムを担当させていただきました。

フランチャイズ・ショーは、フランチャイズビニネスに関する日本最大の展示会で、

毎年春にイベントが開催されています。

今回担当させていただいたのは、『カレーチェーン市場』のマーケットトレンドレポートです。

CoCo壱番が86%を占めるカレーチェーン市場の中で、変化への対応に苦心する

王者・壱番屋と、新興チェーンとして勢いを増すゴーゴーカレーを運営するゴーゴーシステム

についてコメントしています。

フランチャイズ・ショー
最新フランチャイズマーケットトレンド『カレーチェーン市場』
http://www.shopbiz.jp/fc/column/market/61556.html

ぜひご覧くださいね。

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経営計画にのせる全社的な目標や、組織としての部門目標、そして個人目標に

至るまで、会社にはさまざまなレベルで数多くの目標が存在しています。

しかし一方で、管理できる(=PDCAが回せる)目標になっているか、といえば

「売上を伸ばす」や「利益増に貢献する」、「事務処理スキルの向上に努める」など、

努力目標ばかりが並んでいるというのもよくある光景です。

ここで、目標設定に盛り込むべき5つの要素についてご紹介しましょう。

これらの要素は、それぞれの頭文字をとって、『SMART(スマート)』と呼ばれています。

  • 【S】Specific=具体的に
    誰が読んでも分かる、明確で具体的な表現をする
     
  • 【M】Measurable=測定可能な
    目標達成度合いが判断できるよう、内容をできるだけ数値化して表す
     
  • 【A】Achievable=達成可能な
    その目標が達成可能な現実的内容かを確認する
     
  • 【R】Related=関連した
    設定した目標が、自分の役割に関連しているか、組織の目標に関連するかを確認する
     
  • 【T】Time-bound=時間制約のある
    いつまでに目標を達成するか、その期間を設定する

これらの要素を盛り込むことで、

たとえば「品質の向上に努める」という努力目標を、

『製造ラインでの検査の精度を高め、かつ不合格の場合の対処を確実なものとするため、
X月末までに製造担当者への聞き取り調査を終え、その後1カ月以内に暫定版の検査
マニュアルを作成して、製造担当者に対するトレーニングを実施する』

という管理可能な目標へ進化させることが可能になります。

自社の目標にこの5要素が含まれているか、ぜひチェックしてみてください

 

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「安全管理・品質管理は誰が行っていますか?」の問いかけに対して、

「社長です」「工場長です」というという回答がよくあります。

常に人材が不足している中小企業では、やむを得ない部分がありますが、

実際に運用できるかというと、なかなか難しい部分があります。

社長や工場長は、収益を上げるため、やはり『生産性』を優先してしまいがちです。

安全性や品質を追求すれば、生産性が犠牲になりますし、またその逆も真なり、です。

一人の人間がこのバランスを適切に保っていくことは、非常に困難が伴います。

たとえ専任でなくても、生産性の向上と使命とする役割と、安全・品質の確保を

使命とする役割を分け、互いにけん制しながらバランスを見つけ出していくという

体制を整えることが、リスク管理の観点からも望ましいと考えます。

御社のバランスは、どのように保たれていますか?

 

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4月から@IT MONOistさんにて連載させていただいている『技術系男子のための企画・プレゼン講座』の

第2回目記事、『プレゼン作成講座』が本日公開されました。

『人前でアピールするのはちょっと苦手、だけど伝えたい内容には自信がある』という方の多い、

技術系部門でお仕事される皆さんを対象に、プレゼン資料作成のコツを3つのステップで

まとめています。もちろん技術系部門以外の皆さんにも使いやすい内容になっていますので、

ぜひご覧くださいね。

技術系男子のための企画&プレゼン講座(2)
『分かってもらうための社内稟議プレゼンは3ステップで』
monoist.atmarkit.co.jp/fpro/articles/presen/02/presen02a.html

 

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クレームやミスの件数を数値化している会社は比較的多いのですが、

それを金額で抑えている会社は少ないようです。

製造業の場合、クレームが何件、ミス(不良品)が何点、とカウントしても

再発を防ごうという意識を高め、行動まで変わるようにもっていくことは

難しい部分があります。

そこでお勧めなのが、『クレームやミスを金額で把握する取り組みです

不良が発生し手直しをした場合、その修正に何分かかったか、追加の

材料はどれほどつかったか、外注費まで使うことになったのかなどをを

報告書に書いてもらい、それをもとにざっくりでもかまいませんので、

金額を算出します。

これにより『1つの不良で5千円の費用がかかっている』と分かれば、

従業員の皆さんにも『この5千円は、本来皆さんと分配できるはずだった

お金です』と、メッセージを出しやすくなります。

もちろんこの分がすべて給与で分配されるわけではありませんが、

このくらいの具体性を持って、改善が従業員にどう影響を与えるのか、まで

踏み込まない限り、なかなか改善の定着は図れないものです。

ぜひ一度、お試しください!

 

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掲げる理想が高く、責任感が強いカリスマ性のある社長が陥りやすい落とし穴が、

『耳触りのよい話しか入ってこなくなる』という状態です。

社長が理想の実現に向けて情熱的に夢を語るほど、現場はもっと身近にある小さな課題や

経営に対する疑問点を、なかなか口に出しずらくなるものです。

現場を回って、従業員の話に耳を傾けたときに、上がってくる話が「お客様に喜ばれた」

「この会社に入ってよかった」というものばかりであれば、黄色信号がともっています。

ぜひ『あえて、これは問題だな、というものをあげると何かな?』と、現場の課題を掘り出す

質問を投げかけてみてください。

きっと本当の現状が見えてくると思います。

 

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『決めたことを実行する』ことができる会社は多くても、実行の結果を振返り、

修正をかけながら活動を続けられる会社はあまり多くはないようです。

この状態を課題として捉えられている社長さんは沢山いらっしゃるのですが、

実際に何をどのように教育し、進めていけばPDCAサイクルが社内に定着するのか

ピンとこないというのが実情ではないでしょうか?

下記にPDCAを回すためのポイントを整理してみました。うまくいかない、という会社さんは

たいていこのポイントの何かが抜け落ちています。

手軽で成果が上がりやすいPDCA活動ですので、ポイントをおさらいし、自社に欠けている

ポイントは何か、見つけてみてくださいね。

★ Plan:計画のポイント★
・ 実行可能な具体的計画を作る
・ 目標を高く持ちすぎない
・ 達成目標と期限を明確にする
・ 担当メンバーと役割を明確にする

 ★Do:実行のポイント★
・ 優先順位をつける
・ 実行の結果を記録に残す
・ 部下へは具体的なやり方を示す
・ 失敗を恐れすぎない(前向きに!)
 
★ Check:検証のポイント★
・ 中間チェックは必ず行う
・ 結果に対する評価基準を明確にする
・ 成果を褒め、やる気にさせる
・ ここまでに何を学んだかを整理する
 
★ Act:修正のポイント★
・ 改善策はすぐに意思決定する
・ 成果が出るまで粘り強く続ける
・ 活動の内容と『学び』を組織内で共有する

 

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