安全・品質担当の独立性を保つ

| コメント(0) | トラックバック(0)

 

「安全管理・品質管理は誰が行っていますか?」の問いかけに対して、

「社長です」「工場長です」というという回答がよくあります。

常に人材が不足している中小企業では、やむを得ない部分がありますが、

実際に運用できるかというと、なかなか難しい部分があります。

社長や工場長は、収益を上げるため、やはり『生産性』を優先してしまいがちです。

安全性や品質を追求すれば、生産性が犠牲になりますし、またその逆も真なり、です。

一人の人間がこのバランスを適切に保っていくことは、非常に困難が伴います。

たとえ専任でなくても、生産性の向上と使命とする役割と、安全・品質の確保を

使命とする役割を分け、互いにけん制しながらバランスを見つけ出していくという

体制を整えることが、リスク管理の観点からも望ましいと考えます。

御社のバランスは、どのように保たれていますか?

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.goyo-c.com/blog/mt-tb.cgi/85

コメントする

このブログ記事について

このページは、五葉コンサルティングが2010年5月13日 15:42に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「@IT MONOist:社内稟議プレゼンは3ステップで」です。

次のブログ記事は「目標設定はSMARTに」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。