目標設定はSMARTに

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経営計画にのせる全社的な目標や、組織としての部門目標、そして個人目標に

至るまで、会社にはさまざまなレベルで数多くの目標が存在しています。

しかし一方で、管理できる(=PDCAが回せる)目標になっているか、といえば

「売上を伸ばす」や「利益増に貢献する」、「事務処理スキルの向上に努める」など、

努力目標ばかりが並んでいるというのもよくある光景です。

ここで、目標設定に盛り込むべき5つの要素についてご紹介しましょう。

これらの要素は、それぞれの頭文字をとって、『SMART(スマート)』と呼ばれています。

  • 【S】Specific=具体的に
    誰が読んでも分かる、明確で具体的な表現をする
     
  • 【M】Measurable=測定可能な
    目標達成度合いが判断できるよう、内容をできるだけ数値化して表す
     
  • 【A】Achievable=達成可能な
    その目標が達成可能な現実的内容かを確認する
     
  • 【R】Related=関連した
    設定した目標が、自分の役割に関連しているか、組織の目標に関連するかを確認する
     
  • 【T】Time-bound=時間制約のある
    いつまでに目標を達成するか、その期間を設定する

これらの要素を盛り込むことで、

たとえば「品質の向上に努める」という努力目標を、

『製造ラインでの検査の精度を高め、かつ不合格の場合の対処を確実なものとするため、
X月末までに製造担当者への聞き取り調査を終え、その後1カ月以内に暫定版の検査
マニュアルを作成して、製造担当者に対するトレーニングを実施する』

という管理可能な目標へ進化させることが可能になります。

自社の目標にこの5要素が含まれているか、ぜひチェックしてみてください

 

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このページは、五葉コンサルティングが2010年5月17日 15:40に書いたブログ記事です。

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