このタイミングで経営者がすべきこと

 

震災から丸2日たち、経営者の皆様は、従業員や取引先とへの対応や調整に

追われていると思います。

自社や取引先の被災、物流の混乱、計画停電など、すぐに対策を考慮すべき

事項が次々にやってきます。

 

しかし、そのなかでも必ず手をつけていただきたいのが、資金繰り表の見直しです。

 

今回の震災で経営にどれだけダメージが出るか、試算で着ている企業は少ないと

思いますが、

まずは売上が2割下がったら、3割下がったら、と、2本立てで

資金繰り表をシミュレーションしてみてください。

 

資金のショートは、企業が心臓麻痺を起こすのと同じことです。

資金繰りをシミュレーションするなかで、資金がショートするようであれば、

取引銀行に事前に打診しておくことも可能になります。

 

取引先への対応はもちろん大切です。

加えて、社長として、自社の資金繰りの観点からいち早く最悪の事態に備えること、

これがこの難局を乗り越えるために、絶対に必要な取り組みなのです。

 

日本がもう一度立ち上がるためには、皆さんの企業が存続し、雇用と商品・サービスを

つくりつづけることが欠かせません。

苦しい時期ではありますが、力を合わせて乗り越えましょう。

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中小企業診断士・アクションラーニング協会認定ALコーチ
 物流技術管理士・ドッグライフカウンセラー
 
 五葉コンサルティング株式会社 代表取締役
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このページは、五葉コンサルティングが2011年3月14日 09:00に書いたブログ記事です。

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