外資系日本支社の抱える問題とは

 

こんにちは、業務改善コンサルタントの楊典子です。

 

新卒から独立までの間、

ずっと外資系企業で仕事をしてきたこともあり

外資系企業の日本支社における業務改善支援を

いくつも行ってきました。

 

コンサルタントとして、日本企業と外資系企業、

それぞれの内部を見ていくうちに、外資系企業特有の
業務課題がいくつかあることに気がつきました。

 

【外資系企業に共通する代表的な課題は6つある】

ということです。

 

【共通課題①】

欠品や不具合の問題を

「本社・海外工場の責任」として終わらせがちで、

問題解決についての当事者意識が弱い

 

責任をより権限がある海外に押しつけてしまうという

パターンです。

 

問題が起こったときに、

本社や工場に働きかけはするのですが、

 

「でも、本社が対応してくれない・・・」

「あっちの工場は、そういうやり方だから・・・」

 

と、明確な改善がはかれないまま、なんとなくあいまいに

社内の関係者が「まぁ、しょうがないよね」と終わってしまう

状況が見られます。

 

もちろん、有力なお客様からの猛烈なクレームがあれば、

状況は異なりますが。

 

このパターンが生まれると、同じ問題が繰り返し起こり、

そして毎回同じように関係者が右往左往するという、

時間の無駄が生まれます。

 

そして何より、お客様からの信頼を失っていきます

 

では、次回は共通課題②

本社主導で入れられた基幹システムに関する課題について

見ていきたいと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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このページは、五葉コンサルティングが2014年12月10日 13:17に書いたブログ記事です。

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